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サドルを考える。

ロードバイクに乗る人たちにとって、サドルは悩みの多いパーツの1つだと思う。
私もロードバイクに乗り始めてすぐにお尻の痛みに悩まされた経験があります。その時、あるショップの方に相談し購入したのが、Specialized Romin SL。座骨幅を測っていただき、選択したのは143。
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ご覧のようにRomin SL(実測:209g)は穴あきサドルです。クッションはほとんどなし。触った感じは硬いです。しかしこのサドルの良いところは、中心にあいた穴です。この穴により男性によくある鼠蹊部の圧迫を軽減して痛みの改善してくれるのです。また自分の座骨幅にあったサイズを選ぶので、座骨脇の擦れによる痛みも軽減されます。
クッションはほとんどなしと言いましたが、実際にはこの穴あき部分がうまく撓んでクッションの役割を果たしているようで決して硬さを感じることがありません。

このサドルに交換してから、お尻に痛みが出ることは無くなりました。非常に優秀なサドルです。

ところが、最近またお尻に痛みが出始めました。痛む部分は座骨脇部分で、擦れるような痛みです。ポジションがいけないのかな?サドルの高さがいけないのかな?などと試行錯誤しましたが改善はなし。そんな話を別のショップの方に相談したら、穴あきサドルは穴が開いている分、撓みも大きいのでヘタリも早い場合があると。確かにどこかでその話は聞いたことがある。

私の場合、このRomin SLで約8,000km走行しています。使い方や自分の体重にもよると思いますが、そんなものなのかと、ある意味納得。

次はどうしようと考えたとき、以前にcannondale SuperSix Evoを試乗した時に付いていたサドルを思い出しました。
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fi'zi:k Antares K:ium(カタログ値:175g、実測:181g)
座面はほぼフラット。パッド少なめ。座面は広めです。座り心地は非常にフラットで、硬いという感じはしませんでした。Romin SLよりも全体的にフラットですから、長距離走る場合に、状況に応じての前後位置変更もスムーズかもしれません。

私の場合は、平地では、思いっきり後ろ寄りに座り、平地でパワーをかけるときや、上りの時には前側に座るような感じですのでその辺のところもフィ−リングが合うかもしれません。サドルの長さで言えば、同じfi'zi:kのArioneの方が長く、ポジション変更もしやすいと言われています。しかしサドル幅が若干狭い。ということでこのサドルに最終的には決定しました。

実際にある程度の距離を乗ってみないと何とも言えませんが、、明日天気も回復しているようなので、試してきます。

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