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Speedplay Zero Stainlessインプレッション

Speedplay Zero装着から200kmほど走りました。

Speedplayを使っている方のほとんどが言われているように、最初はステップインに戸惑う。なかなかステップインできない。
暫く走りながら、探りながらだんだんと、どうやればステップインすればいいかわかってくる。自分の場合は、シューズをペダルに水平においてから下に力を少し入れて左右に少し振る感じ。少しねじ込むような感覚で、“パチッ”といい音ではまります。力はほとんどいりません。慣れてしまえば、SPD-SLやLOOK Keoよりも楽に、さらにステップインのミスもなくなります。だって、ペダルの両面どちらでもステップインできるんですからね。

外すのは本当に誰でもできると思います。ヒールを外側に振るだけ。力もほとんどいらない感じ。

ペダリングの安定感は?始めは簡単にペダルから外すことができるので、ダンシングをした時などに外れるんじゃないかと心配でしたが、そのようなこともなく、非常に安定しています。ただ、ここの調整が必要!↓
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この左側に見える二本のイモネジ。これでフローティング角度を0°〜15°まで調整できる。つまりHeel In(写真の上側)とHeel Out(写真の下側)を最大に緩めるとフロ−ティング角度が最大になり、両方を締めていくことで固定にもできる。

フローティングすることで膝に優しいということなのですが、その角度の好みは人それぞれですので、調整が必要。あまりフローティング角度を開いておくと、上りでダンシングする時に“ニュル”とずれるような感覚になってしまいます。

私は写真のようにHeel In角度(踵側がクランク側にずれる角度)を小さめに、そしてHeel Out(踵が外側にずれる角度)を少し大きめにしています。この位がちょうどいいようです。

それから、これが一番良かったところ!ペダル軸を感じながらペダリングできる!力が伝わっている感じを、足裏で感じることができる。ソールからペダル軸までの距離が近くなった分、ダイレクト感が出ているものと思われます。

このペダル装着前に、クリートの位置決めが細かくできるので逆に面倒だなと思っていたのですが、その考えが逆でした。
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Speedplay Zeroの場合シューズの三つ穴から四つ穴に変換するアダプターで縦の前後位置を決めます。更にクリートで横位置を決めます。つまり縦と横位置をそれぞれ別々に決めていくのです。手間が増えるので面倒だと考えていましたが、SPD-SLやLOOK Keoのクリートのように斜めにクリートが動かせるということがないので、シンプルなんです。位置決めしながら、“あ、またずれちゃった”なんてことがないんですね。
そういった意味で、クリートの位置がなかなかいいところにもっていけないなんて悩んでいる方にもお勧めですね。

更に多くの方が問題視しているクリートを止める4本のネジ。緩む、外れるなど苦労している方が多いようですが、今のところ問題なし。

装着から約200kmの走行ですが、よく外す左側のクリートは写真のようにずいぶん傷がついていますね↑。走行中は仕方ありませんが、下りた時は、これが必要です。↓
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Coffee Shop Caps。歩行時の滑り止めと、クリートの保護に必須です!ペダルを購入する時、一緒に購入することをお勧め。

今後走行距離が増えて気がついたことはまたインプレします。メンテナンスに関しても!

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